取立てって本当にあるの?

ヤクザっぽい取り立て屋が家に押しかけてくる・・・そんなドラマみたいな事は本当にあるのか?
悪徳業者に捕まってしまうとあるかもしれません。
ですが信頼のおける業者がそのような脅しをすることはまずありません。

もちろん返済がおくれていれば、電話がかかってきたり、家に直接来たりということはあります。
1ヶ月以上返済が遅れなければ家までやってくる事はないでしょう。
しかし消費者金融業者もビジネスですので貸したお金が返ってこなければ成り立ちません。
トラブルにならないようしっかりと返済しましょう

キャッシングの取立てはあるの?

もキャッシング会社にも取り立てはあります。
しかしみなさんが想像するような取立て方法ではありません。

もちろん返済がおくれていれば、電話がかかってきたり、家に直接来たりということはあります。
でも脅してくるようなことはしません
「すいませ〜ん。○○(社名)です。」と耳元で言う感じです。もちろん 、
あなたが逆ギレするようなことがあれば、相手も人間ですから気分を悪くすることもあるでしょうが、
テレビのようなひどい脅しはまずありえません。ただ、毎日のように家などにやって来るということです。
返済が遅れた場合の取立てステップの例は次のようになるようです。
ちなみに、これは実際に取り立てを受けていた人の体験からのものです。

(1) 2〜3日遅れると電話が来る
(2) 1週間遅れると毎日電話が来る
(3) 電話に出ないと職場に電話が来る(個人名でかけてきます)
(4) 1ヶ月位で家や職場に直接来る(個人名でたずねて来ます)

繰り返しますが、優良な業者はどの段階でも脅すような取り立てはしません。でも、悪徳業者は脅すような取り立てをします。悪徳業者には本当に手を出さないでください。

もちろん、返済に遅れることはいいことではありませんので、できるだけ返済の遅れはないようにしましょう。もし、どうしても遅れてしまうときは事前にそのように伝えましょう。絶対にそのほうがいいです。



違法な取立てを行うと・・・

アイフルの一部店舗でルール外の取立てが行われた事件は社会問題に発展し、その代償としてアイフルは全店業務停止という厳しい処分を受けました。悪徳業者ほどの厳しい取立てではなかったと思いますが、それでもアイフルは大きな代償を払うことになりました。

取立ての制限は?

まず、貸金業者は貸金業規制法という法律によって、暴力団員等をその業務に従事させたり、業務の補助者として使用することが禁止されています。

また、貸金業者は同法によって、暴力団関係者等のいわゆる「取立て制限者」に対して、「取立て制限者」と知りつつ借金の取立ての委託等をすることが禁止されています。

これは要するに、

(1)取立てに来た人暴力団員等であって、かつ消費者金融(サラ金)業者の業務に従事していた場合や
(2)消費者金融(サラ金)業者が、その人が暴力団員等の取立て制限者であることを知りながら
取立てを委託していた場合など

には、消費者金融(サラ金)業者は法律に違反していることになるのです。

この場合は、1年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金または併科の罰則の対象になります。
さらに、行政処分の対象にもなっています。

(1)の場合だと、登録取消処分の対象になり、(2)の場合だと、業務停止や登録抹消処分の対象になります。

※(2)の場合は、消費者金融業者の側で、 その人が取立て制限者であることを
知らなかったということについて相当の理由があることを証明できない場合です。

以上のように、もし暴力団員のようなひとが取立てにきたとしたら、その態様によっては、
貸金業規制法違反や刑法上の罪に問われることになりますが、できれば一人で悩まずに、
弁護士などの専門家に相談して適切に対処するのがよいでしょう。

違法な取立てを行う会社は存在するか?

いくら法律で制限されてるとはいえ、違法をしているところもあるでしょう。上記で記したように
テレビCMでバンバン流していた有名大手会社が、違法な取立てを行ったとして業務停止命令を受けたこともあります。
あの犬種の人気の火付け役となっとのですが今じゃ見る影もないですね・・・

一度失った信用をまた得るのは難しいですからね(^^;
大手は十分注意してると思います。アイフルの事件があってからはやはり
社員教育もしっかりしていると思うのでそう心配せずとも大丈夫だと思います。
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